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よくあるご質問

ヒノキの香りはしますか

施工途中、施工直後は特にヒノキの良い香りがします。乾燥とともに日に日に薄れてしまいますが、湿気の多い梅雨の時期は再びほんのりとヒノキの良い香りが放たれます。

製品ラインナップを教えて下さい

色はヒノキ本来の色である無垢色と白色の2色です。タイプはチップ粗目・・・1mmメッシュパス)とパウダー(細か目・・・100ミクロンメッシュパス)の2タイプす。こちらの岐阜県産材製品だけでなく、各地域材を利用したご当地モックンの製品化も始めました。(詳しくはお問い合わせください)

用意をする道具は何ですか?

本製品は、コテ塗りです。ステンレス製またはプラスチック製のコテと、バケツ、きれいな水を用意してください。※鉄製のバケツやコテの使用は、施工後のシミやサビの発生の原因となりますので使用は避けてください。通常の水道水であれば問題ありませんが、鉄分の多い水は避けてください。

1袋あたりの施工可能㎡数はどのくらいですか

およそ1.5㎜厚で施工をした場合35㎡施工が可能です。(平均4㎡) フラット塗ではなく、塗り模様を付ける場合多少前後します。

材料の混ぜ合わせ方について

MUKU(無垢色)の場合>                                                                       ①約4ℓの水に「すさ」 を入れ、かくはん機で混ぜ合わせます。                                                     ②異なるバケツでMokkunMUKU)を入れ、そのまま空練りをします。                                               ③空練り終了後、①で混ぜ合わせておいた水(すさ入り)を加えよく混ぜ合わせます。                                        ④材料を馴染ませるため30分程度そのままにし、経過後施工にとりかかります。                                          SHIRO(白色)の場合>                                                                         4ℓの水に「すさ」、「SHIRO用パウダー」 を入れ、かくはん機で混ぜ合わせます。                                        ②異なるバケツでMokkunMUKU)を入れ、そのまま空練りをします。                                               ③空練り終了後、混ぜ合わせておいた水(すさ、SHIRO用パウダー入り)を加えよく混ぜ合わせます。                                ④材料を馴染ませるため30分程度そのままにし、経過後施工にとりかかります。

DIYについて

塗っていただくことは可能です。しかし、広い面積を塗布する際は根気が必要になります。ご提案としては、一部分だけをご家族様で塗布していただき、大部分を左官屋さんに仕上げてもらうことをおすすめします。お子様と一緒にお好きな模様を描いたり、飾りつけをして楽しむのもいかがでしょうか。
いずれにせよ、最低限下地までは左官屋さんにやってもらうことをおすすめします。

汚れやクラックに対する対処について

クロスやその他の塗り壁と同じくクラックが発生することがあります。汚れやクラックに関しては、気になる場合は塗り直しをしてください。部分的な塗り直しですと、以前塗った部分と後で塗った部分とで色合いが異なってしまう可能性があります。ですので、部分的ではなくキリの良い面単位での塗り直しをおすすめいたします。
入隅(壁面が接するくぼんだ部分)、ちり際(柱と壁が接する部分)については、ひび割れや裂け目ができる場合があります。対策としては、見切りを入れる方法等でお願いします。
いずれにしましても、自然素材100%の塗り壁材なので、起こり得るというご理解をお願い致します。

水性塗料などで上から塗装は可能ですか

塗装は推奨しません。

下塗りをしないで施工した場合

下塗りは必ず行ってください。下塗りをしないと壁に付きますが、透けて見えます。

クロスの上から塗布できますか

できません。クロスを剥がし下地処理をした後に塗布して下さい。
また、塗り壁の場合も古い壁を剥がし、同じく下地処理を行ってから塗布して下さい。

コンクリートの上から塗布できますか

できません。基本的には、石膏ボード+下塗り+本製品という施工が大まかな流れとなります。コンクリートの上に直接施工をすると、ヤニやアクの発生の原因、付着力が弱まる原因となります。また、上記の弊社指定の施工手順で不燃認定を取得しておりますので、そちらの施工をあわせておすすめします。

色むらについて

施工準備での空練りや練り合わせが不十分ですと、色むらがでる場合がありますので、よく混ぜ合わせて下さい。練り置きも行ってください。
下地がベニヤなどのアクがでるものを使用している場合や、アク止めが不十分の場合、アクが浮かび上がり色ムラに見える場合があります。下地に汚れがある場合も、表面に汚れが浮かび上がることがあります。

ヒノキの色の変化について

紫外線などによる多少の色やけは起こり得ます。また経年とともに、色の変化があることもありますが、自然のものとしてのご理解をお願いします。耐変退色性の試験を実施しております。それによると多少の色の変化はありますが建材としてJISの規格に合格する範囲内です。

塗り壁の腐敗、カビなどの耐久性について

防カビ剤などの化学物質は一切含まず、自然素材100%の塗り壁なので、カビの発生は考えられます。
施工を避けていただきたい場所としては、お風呂場・脱衣所・押入れなどの高温多湿となり得る場所です。それらの条件を避けていただいて施工をしていただいた分には、施工直後乾燥するまで数日間しっかりと換気良くして乾燥していただければ、カビの発生は起こりません。

こすったら剥がれ落ちたりしませんか

剝がれ落ちる心配はありません。また、チョーキング現象のような、壁を触ったら色がついてしまうという心配もありません。衣服を擦った場合でも大丈夫なので、安心してご利用いただけます。建材として摩耗試験にも合格しています。

雨など、水に濡れてしまった場合、剝がれ落ちたりしませんか

本製品は内装材です。外壁には使用できません。室内で直接水がかからない場所であればご使用可能です。

土壁の上からの施工はできますか

施工実績がないのでおすすめはできません。基本的な施工方法は、「石膏ボード+下塗り+本製品」という施工手順になります。

天井への施工はできますか

現段階では、天井への施工はおすすめできません剥落の恐れがあるので、あくまでも内装の壁材としての施工をおすすめします。

チップタイプ、パウダータイプの質感や手触りの違いは

チップタイプは粉砕が粗目で、触った時に木質感をより一層感じることができます。パウダータイプは、粉砕が細か目なので、さらさらとした手触りとなります。

施工の際、バインダーとしてのボンドは何を使用しているか

化学ボンドは使用していません配合材料の中に、自然素材のでんぷんのりを含んでいるので、こちらが糊の役割をしています。

具体的な性能にはどのようなものがありますか

調湿(吸放湿)・消臭・蓄熱性能に優れています。木材を微粉砕することで、木材本来のこれらの性能がアップした塗り壁材となりました。 また、蚊の忌避効果やホルムアルデヒド放散ゼロという試験結果も出ています。

配合成分は何ですか?

木粉が50%以上、それ以外はでんぷんのり、セルロース、シラス、珪砂、すさです。

開発者の声
ご当地Mokkun
施工例